投資をする理由とは?重要性を解説!預金も投資の1つ!

お金持ちになる方法

最近では若い人からお年寄りまで投資の話しているのを見かけます。

投資の大切さに世間の人も気づいてきたのかもしれません。

あなたは投資をしていますか?投資の重要性を理解していますか?

この記事では投資をする理由とその重要性について解説しています。

投資をする理由

投資をする理由は次の3つです。

・お金の価値は下がる

・投資利回り>給料の増加

・人生は100年以上続く

お金の価値は下がる

スーパーに行くとタマゴは何円で売られているでしょうか。地域や時期にもよりますが,25円くらいはすると思います。一方,1900年のタマゴの値段は1個2.4銭でした。

現在は1900年の値段の1041倍になっており,2.4銭のお金を出してもタマゴをもらうことはできません。昔に比べてタマゴを購入するにもたくさんのお金が必要になっています。

これがお金の価値が下がっているということです。

タマゴは極端な例ですが,日本の物価は上がり続けているのです。今まで日本の物価がどれくらい上昇してきたか知っていますか?

出典:yahooニュース

これは1950年から2017年までの日本の物価の上がり具合を示したグラフです。見るとわかるように物価は約8.19倍になっています。

また,2019年現在においても日本の政府は今後年間2%の物価上昇を目指すと言っています。

ここで少し考えなければなりません。投資をしない人は基本的にお金を預金していると思いますが,預金の金利は約0.01%であることが多いです。

毎年,物価が2%ずつ上がるということはお金の価値は2%ずつ下がります。対して,銀行に預けているお金は0.01%ずつしか増えないのです。

お金の価値を考えると毎年1.99%ずつ,お金が減っていることがわかりますか?このように年間2%以上の利回りで投資を行わなければお金は減っていくのです。

これが投資をしなければならない理由の1つ目です。

投資利回り>給料の増加

出典:wikipedia

フランスの経済学者「トマ・ピケティ」氏は投資から生まれる利益と働いて生まれる利益を過去200年以上のデータで比較しています。

その結果,投資から生まれる利益が働いて生まれる利益に比べて約2.5倍大きいということを証明しています。

この結果は同じ時間を掛けるのであれば、「一生懸命働くより,投資した方が早くお金を稼げる」ということです。

これが投資をするべき2つ目の理由です。

「トマ・ピケティ」氏の研究を詳しく知りたい方はこの本をどうぞ。(本当は「21世紀の資本」が原本ですが難しすぎて読めない人が多いと思うので)

まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」 (まんがでわかるシリーズ)

※ここではわかりやすく説明するために一部間違った言葉の表現をしている部分があります。

人生100年時代の幕開け

長く生きるにはたくさんのお金が必要です。元気に働ける期間は限られています。元気に働ける間に投資をしてお金を作るのです。

これも間違いではありませんが,安全に投資をするには時間が必要になります。

また,投資をするに辺り短期間で儲けようとするとリスクが大きくなります。ただ,裏を返せば投資をする時間が長くなれば長くなるほど簡単にお金を稼げるようになるということです。

現代は平均寿命も伸びており,人生100年時代という言葉もあります。人生が伸びた分,昔の人より投資でお金を増やすことが簡単になっているのです。

これが投資をするべき3つ目の理由です。

投資をしない理由はない

日本人のほとんどの人が「怖い」「損をする」「お金がない」「忙しい」「興味がない」という理由で投資をしません。投資は本当は怖いものでも時間がかかるものでもないということを説明していきます。

正しい知識を持つと投資は危険ではない。

投資とは「資産を投げる」という意味を持っています。それはお金をどの場所に置いておくか選択するということです。

預金をすることも「銀行にお金を置く」という投資を選択していることになります。

株をすることも「株式にお金を置く」という投資を選択しているということになります。

みなさまが銀行の預金ができて,株ができない理由は株はお金が減る可能性があると考えるからではないでしょうか。

銀行だって倒産すれば1000万円以上は返ってこないことがほとんどです。株の値段が下がるより銀行が倒産する可能性は低いかもしれませんが,預金でもお金が減るリスクがあるのは事実です。

日本の銀行とアメリカという国ではどちらが倒産する可能性が高いと思いますか?アメリカは世界で一番力を持つ国なので,日本の銀行の方が倒産の可能性は高いと考えるのが一般的です。

また,国の借金に投資することができる国債というものがあります。アメリカの借金に投資するアメリカ国債と日本の銀行に預金しておくのはどちらがお金が減る可能性は高いでしょうか。

日本の銀行とアメリカという国では日本の銀行の方が倒産しやすいことを考えると日本の銀行の方がお金が減るリスクは高いです。

加えて,アメリカ国債の金利は平均3%と言われており,預金の金利0.01%と比べると300倍です。このように投資の世界には300倍の金利がもらえるにも関わらずお金の減るリスクが少ないものがあります。

上記は知識をつければ投資のリスクは預金より小さくなる1例です。知識を高めてリスクの小さい投資をしていくことがとても大切になります。

投資はほったらかしでもできる。

投資といえば画面の前に張り付き,少しでも損をしないように見張っておくというイメージを持っている人も多いです。

実際に見張っていないとお金が増えたり減ったりするものは投資ではなく投機と呼ばれるギャンブルです。投資はどこにお金を置くか決め,待つだけです。

どこにお金を置くか決めるまでに勉強と調査の時間は必要ですが,毎日パソコンに張り付く必要はないのです。

少しのお金で投資はできる

投資は一部のお金持ちしかできないと思っている人が多いですが,現在お金がなくても投資はできます。

例えば,これから月に3万円を投資に回すと決めます。年利10%で運用できた場合,20年で約2280万円になります。老後の2000万円問題も解消できることが分かります。

今現時点でお金がなくても投資はできるのです。

まとめ

お金を持っているだけではお金が減ってしまう。投資ができない理由はないので投資はするべきであると思います。

是非,投資に関する勉強から始めて頂けると人生が変わるかと思います。

1980年代は預金の利率が1.8%くらいあったから投資をする人が少なかったのです。する必要も薄いもんね。

 

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